佐藤豊彦氏関連出版物

佐藤豊彦氏 Lute & Early Guitar Society 出版物

「ルネサンスリュートの楽しいデュエット集」

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【出版社】Lute & Early Guitar Society
【価格】?円(LGS会員 製本版1,800円 PDF版500円 事務局取扱
【出版年月】2013年
【解説】
「2.4.3(Duet for Three)~3台のリュートによるデュエット」完全準拠の楽譜です。製本版はパート別に二冊の分冊になっています。イギリスのエリザベス朝のものが中心ですが、佐藤豊彦氏による新たな編曲もあります。初心者向けに、新たに、右手や左手の指番号、セーハ記号に低音の持続の表示などが非常に豊富に付されており、佐藤豊彦氏が「何度も初心者の気持ちになって、修正を繰り返した」と語っています。

作者不詳:女王のメロディー
作者不詳:2つのレッスン
作者不詳:グリーンスリーヴズ
作者不詳:さあ、狩りだ!
作者不詳:夜鳴き鶯
ダ・ミラノ:カノン
ダ・ミラノ:バスダンス(スパーニャ)
ガリレイ:対旋律 第1番
ガリレイ:対旋律 第2番
ロビンソン:鐘の20の響き
ロビンソン:易しい旋律
ロビンソン:あそび
ロビンソン:眠りに就く女王
ジョンソン:フラット・パヴァーン
ジョンソン:フラット・ガリアード
作者不詳/佐藤豊彦編:死神の踊り
ダウランド:さあ、もう一度
ダウランド:ウィローヴィ卿の帰還
J.S.バッハ/佐藤豊彦編:インヴェンション第1番
J.S.バッハ/佐藤豊彦編:ブーレ
J.S.バッハ/佐藤豊彦編:メヌエット

 

「『華麗なる様式』ヴァイヒェンベルガー リュート選集 Weichenberger a “Galant master”」

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【出版社】Lute & Early Guitar Society
【価格】3,000円(LGS会員 2,500円 事務局取扱
【出版年月】2007年
【解説】
LGS会報に掲載された推薦文がありますのでご紹介させていただきます。『「華麗なる様式」ヴァイヒェンベルガー(1676-1740)リュート選集(佐藤豊彦編集) がソサエティから出版された。これは佐藤豊彦のCD「華麗なる様式」に収録された作品集である。佐藤豊彦が実際の演奏で使用した手書きのタブラチュア譜で、原典のミスの修正、演奏便宜上のポジションや運指の変更などが施された、そのまま演奏に使えるものである。全34 曲、34 ページ(五線譜なし)。最終曲「シャコンヌ」ラ短調では佐藤豊彦のアレンジとオリジナル・バージョンが比較のために載せられている。テーマ、各変奏の繰り返し部分の演奏法を示してくれている。この時代の装飾に興味のある人には格好の教材だ。また、楽譜を追いながらもう一度、CDをお聴きすることをお薦めしたい。「ガラント(華麗なる)様式」の面白さを再発見することとなるだろう。解説は英語と日本語で書かれている。2 年以上かけて探したヴァイヒェンベルガーのオリジナル手稿の出典について詳しく書かれている。また、彼の作品であるかどうか、推理していく過程なども紹介されて興味深い。ヨーロッパでも好評発売中である。』

 

「歌曲、或いはエア集 第1 巻 The First Booke of Songs or Ayres」

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【出版社】Lute & Early Guitar Society
【価格】2,600円(LGS会員 2,000円 事務局取扱
【出版年月】2006年
【解説】
LGS会報に掲載された推薦文がありますのでご紹介させていただきます。『モーツァルトの年にちなんで、リュート伴奏によるモーツァルトの「歌曲、或いはエア集 第1 巻」タブラチュアによるリュート伴奏付が当ソサエティから出版された。英語のタイトルは”The First Booke of Songs or Ayreswith Tablature for the Lute”である。どこかで見たタイトル?そう、かの有名なダウランド(John Dowland) の1597年に出版された歌曲集第1 巻と同じである。ダウランドの歌曲集第1 巻にはリュート伴奏による21 のリュートソングと、1 台のリュートを2 人で連弾する”My Lord Chamberlainhis Galliard ”が載せられている。このモーツァルトのリュート歌曲集も21 の歌曲と、1 台のリュートを2 人で連弾する”Andante Grazioso ”が載せられている。リュート用タブラチュアへの編曲はすべてソサエティ会長の佐藤豊彦氏によるものである。10 コースのルネッサンスリュートですべて弾けるが、「のすたるぢあ No.21」の記事に載せられた挿絵でハイドンが弾いている用に、アーチリュートでもよい。序文は「フランチェスコ・ダ・ミラノ全集」の編集で有名なアーサー・ネス(Arthur Ness) 氏と、ダーヴィッド・ヴァン・オーイエン氏である。初心者にも弾ける易しい曲から、かなり高度なテクニックを必要とするものも含まれている。ページめくりのある長い曲は、めくりの必要が無いリュート・パートのみの伴奏譜が別に載せられている。この70 ページからなる、ハード紙+プラスティック・カヴァーに金属リング製本の曲集を会員は2000円(消費税込み、送料別)で購入できる。市販価格は2600円(+消費税、送料)となる。申し込みは事務局まで。』

 

「東雲のうた Dawn to the West」24 曲の日本の歌、ギター伴奏譜付き

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【出版社】Lute & Early Guitar Society
【価格】1,800円(LGS会員 1,500円 事務局取扱
【出版年月】2003年
【解説】
山田千代美氏とDavid van Ooijen氏によるCD「東雲のうた Dawn to the West」に準拠した楽譜。ギター伴奏への編曲は佐藤豊彦氏とDavid van Ooijen氏です。

1.蕗の曲 Fuki no Kyoku
2.さくら Sakura
3.黒田節 Kurodabushi
4.来るか来るか Kuruka Kuruka
5.沖の鴎に Oki no Kamome ni
6.箱根八里 Hakone Hachiri
7.中国地方の子守唄 Ch?goku-Chih? no Komori-Uta
8.五木の子守唄 Itsuki no Komori-Uta
9.荒城の月 K?j? no Tsuki
10.待ちぼうけ Machib?ke
11.からたちの花 Karatachi no Hana
12.ペチカ Pechika
13.曼珠沙華 Higambana
14.かやの木山 の Kayanokiyama no
15.赤とんぼ Akatombo
16.信田の藪 Shinoda no Yabu
17.河原菜種 Kawara Natane
18.叱られて Shikararete
19.花嫁人形 Hanayome Ningy?
20.ちんちん千鳥 Chin Chin Chidori
21.浜辺の歌 Hamabe no Uta
22.あの子この子 Ano ko Kono ko
23.平城山 Narayama
24.お六娘 Oroku Musume

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佐藤豊彦氏「バロックリュート教則本」

「バロックリュート教則本」

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【出版社】アカデミア・ミュージック
【価格】4,200円(LGS会員 3,500円 事務局取扱
【出版年月】2000年
【解説】
私(管理人)も使っています。特に左手の装飾音については詳細で有用です。LGS会報に掲載された推薦文もありますのでご紹介させていただきます。『右手、左手の基礎練習はもちろん装飾音についてやフレンチバロック、ヴァイスの曲など掲載。英語版の改訂版ですが、バッハの「チェロ組曲2番」佐藤編など、新たな曲も多数あります。リュートファンのみならずギタリストにも必読の教本です。手書きの美しいタブ譜を見ているだけでリュートの典雅な世界が感じられます。』
後に佐藤豊彦氏は、LGS会報NO.16~NO.22にて、撥弦楽器の経験のない全くの初心者のためのバロック・リュート講座も執筆されています。

<はじめに>
1.楽器について
歴史
取り扱い方
一般的なこと、ペグの調整、フレットの取り替え方、弦の張り替え、リュート弦の入手先
2.タブラチュア
3.リュートの構え方
4.右手と左手のテクニック
5.フレッティング

<第1部 No.1~21.>
1.右手の親指の練習 No.1~5.
2.右手の親指に人差し指と中指を加えた練習 No.6~12.
3.左手が加わる練習 No.13~15.
4.アルペッジョの練習 No.16~18.
5.右手の親指のやや高度な練習 No.19~21.

<第2部 No.22~48.>
1.左手の装飾音の練習 No.22~23.
2.ブロームの 『ガランテリー』 No.24~28.
3.イ短調の練習とヴィゼーの 「シャコンヌ」、 「モンフェルメイユのロンド」 No.29~31.
4.ト長調の練習とロジーの 「エコー」 No.32~33.
5.変ロ長調の練習とファルケンハーゲンのパルティより
「カンタービレ」 と 「ゲマン」 およびバロンの 「ファンタジア」 No.34~38.
6.ニ短調の練習とヴァイスの 『組曲ニ短調』 No.39~48.

<第3部 No.49~64.>
1.「拍子の無い前奏曲」 No.49~50.
2.ト長調の練習とヴァイスの 「デュエット」 No.51~52.
3.ニ長調の練習とコレリの 「コレンテ」 及びケルナーの 「カンパネラ」 No.53~55.
4.イ長調の練習とヴァイスの 「チャコーナ」 No.56~57.
5.『セパレ』 とゴーティエの 「クラント」 No.58~59.
6.低音の複弦を別々に弾くテクニックの練習とムートンの 「プレリュード」 No.60~61.
7.ハ長調の練習とハーゲンの 「アンダンテ」 No.62~63.
8.バッハの組曲 (BWV 1008) No.64.

 

「Method for the Baroque Lute」

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【出版社】Tree-Edition
【価格】15 Euro
【出版年月】1987年
【解説】
上記の日本語版よりも以前に出版された英語版です。こちらではバッハのチェロ組曲第1番の編曲が掲載されています。ドイツ語版もあるとのことです。

佐藤豊彦氏自作品 Tree-Edition

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「エレジー風即興曲(蕗の曲の主題による) Impromptu elegiac upon an old Japanese tune」

【出版社】Tree-Edition
【価格】5 Euro
【出版年月】1989年
【解説】
佐藤豊彦氏1986年作曲、10コース・ルネサンス・リュート向けのフランス式タブラチュア(+ギター用ノート)です。実際の音楽もアルバ・ムジカ・きょうのCD「佐藤豊彦の世界~自作品集2」で聴くことができます。

 

「A-l-i-c-e dedicated to Alice Parcinson」

【出版社】Tree-Edition
【価格】5 Euro
【出版年月】1987年
【解説】
佐藤豊彦氏1985年作曲、ルネサンス・リュート向けのフランス式タブラチュアです。ポジション記号のa-l-i-c-eを主題としています。実際の音楽もアルバ・ムジカ・きょうのCD「佐藤豊彦の世界~自作品集2」で聴くことができます。

 

「ロッケディ Rockedy」

【出版社】Tree-Edition
【価格】5 Euro
【出版年月】1987年
【解説】
佐藤豊彦氏1986年作曲、2台のルネサンス・リュート向けのフランス式タブラチュアです。2人のアメリカ人リュート奏者 Rocky mjos と Edward Martin のために書かれ、その名がタイトルに反映されています。実際の音楽もアルバ・ムジカ・きょうのCD「佐藤豊彦の世界~自作品集2」で聴くことができます。

 

「フィリップス氏の墓に捧ぐ Tombeau de Mr.d.Phillips」

【出版社】Tree-Edition
【価格】10 Euro
【出版年月】1987年
【解説】
佐藤豊彦氏1982年作曲、バロック・リュート向けのフランス式タブラチュアです。実際の音楽も佐藤豊彦氏のソロCD「バロック・リュート・リサイタル」で聴くことができます。

「Catalogue of contemporary lute music」

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出版社】Nederlandse Luit Vereniging
【出版年月】1986年
【解説】
佐藤豊彦氏とお弟子さんのイレーン・トーマス氏の共著。「リュート現代曲カタログ」です。オランダ・リュート協会の出版ですが、websiteに表記がありませんので、おそらく絶版なのでしょう。

「Die Laute in Europa 2 Lute, guitar, mandolin and cittern」Andreas Schlegel

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【出版社】The Lute Corner
【出版年月】2011年
【価格】40 Euro 前後?(LGS会員価格 5,000円程度だったかな?)
【解説】
スイスのリュート奏者アンドレアス・シュレーゲルによる大著。リュート属その他撥弦楽器の歴史を概観する内容です。(英語とドイツ語)カラー写真が非常に豊富で、佐藤豊彦氏所蔵のオリジナル・リュート「グライフ」も、まる1ページの写真付きで大きく取り上げられています。佐藤豊彦氏推薦の著作で、Lute & Early Guitar Societyにて日本販売代理店(?)を請け負っているようです。