2015年7月18日 リュートお稽古

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・強調したい箇所は強くではなく、長く。
・左手のポジションはできるだけフレット寄りに。少なくとも全ての指は半分よりフレット側に。
・あまり複雑に考えない。単旋律でシンプルに歌うところは歌う。
・ヴァイスはBflatを7コースで取る場合が多いが、6コースで取った方が楽な箇所は、どんどん変更して構わない。
・ヴァイスのシャコンヌは7小節単位。4小節目の後半では待って、少し一息ついてみる。
・できる限る歌のうまい人と合わせる、伴奏をすると、ソロの弾き方も分かる。
・「何か簡単な歌の伴奏ありませんか?」「ダウランドはいいですよ。但し、簡単な曲は速く、遅い曲は込み入ったことをしています。つまり全て難しいです。」「何かもっと簡単な曲を。」「でもダウランドにしましょう。」「…。」

・「ケース・オッテンは生き字引のような人だった。何か電話で尋ねたら、『あー、それは音楽辞典の○○ページの左上の写真の下の方にこう書いてある。』等と答えるような。「電話先でですか?」「試しに訊いたら音楽辞典の1ページ目から全部諳んじていた。全部頭に入ってるんだよね。」
・ハンス・ネーマンがおそらく世界で最初に(復興した)バロック・リュートを弾いた人だろう。戦前の教則本も残っているが、ちゃんとした内容だ。彼が売りだしたバロック・リュートもダブル・ヘッドも割合まともなもの。(ブリッジの位置は高いけど)当時はガット弦だし。でもベルリンだったから戦争で彼も仲間も亡くなってしまった。ヴァイスのドレスデン稿の一部の組曲やロイスナーの手稿譜等も戦争で失われたけど、ネーマンの出版譜のお陰で残った。ゲルヴィッヒはルネサンス調弦でバロックを弾いたから、ネーマンより後退してるよね。」

【禅茶】
・立ち居振る舞いでは、能で囃子が楽器を持って舞台に出てくる場面を参考にするとよい。あれは美しい。
・袱紗扱いで、最後に手前に持ってくる際には、高さを変えず低いまま。
・茶碗に湯を注ぐ際の柄杓が高さが高過ぎる。上から見て柄杓の底と茶碗の縁が同じ高さに見えるくらいでよい。実際にはそれで一合分空いている。

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