佐藤豊彦氏お弟子さんのCD マシュー・ワッズワース Matthew Wadsworth

マシュー・ワッズワース Matthew Wadsworth 公式サイト


Matthew Wadsworth「Away Delights」2003,2004年録音

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【レーベル・型番】
Avie AV 2053

【使用楽器】
クラウス・ヤコブセン制作10コース・リュート(フライ・モデル、総ガット弦)

【収録曲】
Robert Johnson
1.Fantasia for lute (from Lord Herbert of Cherbury’s Lute Book)
2.The gipsies’ dance, for lute (from Margartet Board Lute Book)
3.As I Walked Forth One Summer’s Day
4.Where the Bee Sucks, for voice & lute
5.Gallyard for lute (My Lady Mildmay’s Delight)
6.Woods, Rocks and Mountains, for voice & lute
7.Come Hither You That Love for voice & lute
8.Tell me, dearest
9.Pavan 1 for lute in C minor
10.Almayne 1 for lute (from ML Lute Book)
11.Hark, Hark the Lark
12.Away Delights, for soprano voice & 10-string lute
13.O Let Us Howl, for voice & lute
14.Pavan 2 for lute in F minor
15.Almayne 2 for lute (from ML Lute Book)
16.How wretched is the state, for voice, lute & continuo
17.Have You Seen but a White Lily Grow? for voice & lute
18.Care-Charming Sleep, for high voice & lute
19.Pavan 3 for lute in C minor
20.Almayne 3 for lute (from Margaret Board Lute Book)
21.Almayne 4 for lute (from Margaret Board Lute Book)
22.With endless tears, for voice, lute & continuo
23.Come heavy sleep, for treble voice and lute

【解説】
LGS会報に掲載されたCD評がありますので、ご紹介します。『特に印象深かったのは、ロバート・ジョンソンのソロ作品の演奏である。マシューはこの難曲を、全弦ガットのリュートで、すっきりと非常に音楽的に弾いている。彼の演奏は穏やかで、速い曲でも少しも急ぐことがなく、細かな所まで心がゆき届いている。また、響きを大切にしながら明確な発声で歌うカロリン・サムプソンの豊かで暖かい声も、きわめて魅力的である。』

 


Matthew Wadsworth「14 Silver Strings」2001,2002年録音

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【レーベル・型番】
Deux-Elles DXL 1044

【使用楽器】
リュート(総ガット弦)
テオルボ(総ガット弦)

【収録曲】
1. Toccata IX – Kapsberger
2. Toccata X – Kapsberger
3. Passacaglia in A minor – Kapsberger

4. Toccata XIII – Piccinini
5. Partite variate sopra la folia aria Romanesca
6. Corrente prima – Piccinini
7. Toccata III – Piccinini
8. Gagliarda prima – Piccinini

9. Canzone prima – Kapsberger

Ballo Primo – Kapsberger
10. Uscita
11. Ballo
12. Gagliarda
13. Corrente

14. Passacaglia in D minor – Kapsberger
15. Toccata VI – Piccinini
16. Partite variate sopra quest’ aria francese
detta l’Alemana – Piccinini
17. Corrente VI sopra l’Alemana – Piccinini
18. Toccata X – Piccinini
19. Toccata II – Kapsberger
20. “Kapsberger” – Kapsberger
21. Arpeggiata – Kapsberger
22. Canario – Kapsberger

【解説】
私(管理人)は所有していないので、使用楽器等詳細は不明です。
LGS会報に掲載されたCD評がありますので、ご紹介します。『「14 本の銀の弦」には、カプスペルガーとピッチニーニのテオルボの作品、「アウェイ・デライツ」には、ロバート・ジョンソンの歌とリュート独奏の作品が収められている。カプスペルガーのテオルボは、ゲーリー・クーパーによるハープシコードとオルガン、そしてマーク・レヴィによるヴィオラ・ダ・ガンバ、リローネ、ヴィオローネによって伴奏されている。ジョンソンの歌曲は、ソプラノのカロリン・サムプソンが歌い、その中のいくつかはマーク・レヴィのバス・ガンバのみによる伴奏である。解説書はどちらも英語、フランス語、ドイツ語で書かれており、マシュー自身による貴重な音楽紹介が載せられている。テオルボとリュートには全弦ガットが使用され、調弦は、6分の1コンマ中間律となっている。カプスペルガーは、ピッチニーニの節度ある作品に比べると、かなり癖の強い音楽を書いたが、マシューはどちらの作品も、充実した響きで、バランスよい形式感を持って演奏している。カプスペルガーのトッカータのように、外にほとばしり出るような表現が必要とされる曲では、この偉人の同時代人達が、彼の途方もない作風からどんな感じを受けたか、ちょっびり窺い知る事が出来る。カプスペルガーの演奏には、必ず伴奏者も加わり、豊かで心地よい響きを作り上げている。またリローネとハープシコードの組み合わせも、良い。それとは対照的に、ピッチニーニの作品は全てテオルボだけで演奏されており、この地味な音楽にふさわしい雰囲気がかもし出される。』

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