佐藤豊彦氏お弟子さんのCD イレーン・トーマス Ireen Thomas

イレーン・トーマス Ireen Thomas 公式サイト


Ireen Thomas「瞑想 Contemplations」

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【レーベル・型番】
Stemra ITH IV 2

【使用楽器】
マルティン・デ・ヴィッテ製作リュート・アッティオルバート(コック・モデル、総ガット弦)
マルティン・デ・ヴィッテ製作19世紀ギター(シュタウファー・モデル、ガット・シルク弦)

【収録曲】

01-Fantaisie Elegiaque (Fernando Sor (1778 – 1839))
02-Gnossienne 1 (Erik Satie (1866 – 1925))
03-Gnossienne 2 (Erik Satie)
04-Gnossienne 3 (Erik Satie )
05-Entree Troisiesme (Robert Ballard (ca 1572 – after 1650))
06-Premier Chant Second Chant Troisiesme Chant Ballet de M le Daufin (Robert Ballard )
07-Entree Sixiesme (Robert Ballard)
08-Courante Quatriesme (Robert Ballard)
09-Ballet des Dieux (Robert Ballard )
10-Courante Cinquiesme (Robert Ballard)
11-Premier Chant Second Chant Troisiesme Chant Entree de Luths (Robert Ballard )
12-Gymnopedie 1 (Erik Satie)
13-Gymnopedie 2 (Erik Satie )
14-Gymnopedie 3 (Erik Satie )

【解説】
公式サイトにて、視聴、DL販売されています。ソル、バラール、サティというたいへん珍しいレパートリーです。サティはジョナサン・ルービン氏による編曲と、イレーン氏自身による編曲とがあります。
LGS会報に掲載されたCD評をご紹介します。『LGS会員のイレーン・トーマスが長い間の念願であったエリック・サティ(1866-1925)のリュート録音を果たした。曲目はグノシエンヌとジムノペディで、編曲はジョナサン・ルービンとイレーン自身による。CDはこの他に、ロベール・バラール(1572頃-1650頃)の作品が7曲と、ロマンチック・ギターによる、フェルナンド・ソル(1778-1839)の作品「幻想曲悲歌」が収められている。使用楽器は、コック(またはココ、或いはコッホとも呼ばれる)をもとにした単弦のリュート・アッティオルバートとシュタウファーをコピーしたロマンチック・ギターで、いずれもマルティン・デ・ヴィッテ作である。ジャケットがとりわけ美しく、サティの世界を見事に表現している。』

 


「バロックリュート晩年の開花~1750年前後のリュート音楽 Indian Summer of the Lute」

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【レーベル・型番】
Stemra ITH Ⅳ 1

【使用楽器】
ニコー・ヴァン・デア・ヴァールス1998年製作バロック・リュート(1730年ホフマン・モデル)

【収録曲】

J.F.ダウベ作曲 リュートの為のソナタヘ長調、ホ短調、イ長調
R.シュトラウベ作曲 ソナタ11 番 ト長調
F.ザイデル作曲 メヌエット1,2 番、 3,4 番、 9,10 番

【解説】
使用弦に関しては不明です。おそらく総(少なくとも一部は)ガット弦だと思われます。公式サイトにて、視聴、DL販売されています。
LGS会報に掲載されたCD評をご紹介します。『1750 年前後のヨーロッパ音楽は、バロック時代と古典派時代の過渡期に当たる。感情を表現するメロディーと、それを支える伴奏という形が次第に好まれてゆく中で、従来の対位法はあまりに知的なものとして捨て去られ、神や王への忠誠ではなく個人の感情が、作曲の中心に据えられるようになった。 楽器においては、フォルテピアノ等新しいものが脚光を浴び、演奏形態も変化し、次第にリュートは、歴史の彼方に置き去りにされて行く事になる。 一方、ドイツ語圏では、そんな趨勢をよそに、リュートがさらに数十年間、栄光の座を保ち続けた。リュート独奏用の数多くのソナタが作曲され、J.クレープス、J.B.ハーゲン、G.ハイドンらの室内楽でも、リュートが中心的な役割を果たしている。J.F.ダウベ作曲、リュートの為のソナタヘ長調とホ短調はC.Ph.E. バッハのクラヴィコード作品と同様、三つの対照的な部分から成り、衝動的な旋律と強弱変化の多さが特徴。イ長調のソナタは、幾分古風で、十八世紀初頭に好まれた舞踊組曲の形を取り、昔の滑らかな旋律と最新の衝動的な旋律が交互に現れる。有名なJ.S.バッハに師事したR.シュトラウベ作曲のソナタ11 番 ト長調は、劇的、沈静、陽気という三つの要素が織り込まれ、このCD の中で最も諧謔的な作品である。 F.サイデルは、レーオポルト・モーツァルトらと共に、ザルツブルグで大司教の楽団の作曲と音楽監督を担当した作曲家で、彼の作品で現存するのは、十二のメヌエットのみ。二つずつ組にして演奏されるこれらのメヌエットは、最早、舞曲の性格を失い、踊る為ではなく聞く為の作品となっている。』

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