佐藤豊彦氏「バロックリュート教則本」

「バロックリュート教則本」

4870170701

【出版社】アカデミア・ミュージック
【価格】4,200円(LGS会員 3,500円 事務局取扱
【出版年月】2000年
【解説】
私(管理人)も使っています。特に左手の装飾音については詳細で有用です。LGS会報に掲載された推薦文もありますのでご紹介させていただきます。『右手、左手の基礎練習はもちろん装飾音についてやフレンチバロック、ヴァイスの曲など掲載。英語版の改訂版ですが、バッハの「チェロ組曲2番」佐藤編など、新たな曲も多数あります。リュートファンのみならずギタリストにも必読の教本です。手書きの美しいタブ譜を見ているだけでリュートの典雅な世界が感じられます。』
後に佐藤豊彦氏は、LGS会報NO.16~NO.22にて、撥弦楽器の経験のない全くの初心者のためのバロック・リュート講座も執筆されています。

<はじめに>
1.楽器について
歴史
取り扱い方
一般的なこと、ペグの調整、フレットの取り替え方、弦の張り替え、リュート弦の入手先
2.タブラチュア
3.リュートの構え方
4.右手と左手のテクニック
5.フレッティング

<第1部 No.1~21.>
1.右手の親指の練習 No.1~5.
2.右手の親指に人差し指と中指を加えた練習 No.6~12.
3.左手が加わる練習 No.13~15.
4.アルペッジョの練習 No.16~18.
5.右手の親指のやや高度な練習 No.19~21.

<第2部 No.22~48.>
1.左手の装飾音の練習 No.22~23.
2.ブロームの 『ガランテリー』 No.24~28.
3.イ短調の練習とヴィゼーの 「シャコンヌ」、 「モンフェルメイユのロンド」 No.29~31.
4.ト長調の練習とロジーの 「エコー」 No.32~33.
5.変ロ長調の練習とファルケンハーゲンのパルティより
「カンタービレ」 と 「ゲマン」 およびバロンの 「ファンタジア」 No.34~38.
6.ニ短調の練習とヴァイスの 『組曲ニ短調』 No.39~48.

<第3部 No.49~64.>
1.「拍子の無い前奏曲」 No.49~50.
2.ト長調の練習とヴァイスの 「デュエット」 No.51~52.
3.ニ長調の練習とコレリの 「コレンテ」 及びケルナーの 「カンパネラ」 No.53~55.
4.イ長調の練習とヴァイスの 「チャコーナ」 No.56~57.
5.『セパレ』 とゴーティエの 「クラント」 No.58~59.
6.低音の複弦を別々に弾くテクニックの練習とムートンの 「プレリュード」 No.60~61.
7.ハ長調の練習とハーゲンの 「アンダンテ」 No.62~63.
8.バッハの組曲 (BWV 1008) No.64.

 

「Method for the Baroque Lute」

tree-m

【出版社】Tree-Edition
【価格】15 Euro
【出版年月】1987年
【解説】
上記の日本語版よりも以前に出版された英語版です。こちらではバッハのチェロ組曲第1番の編曲が掲載されています。ドイツ語版もあるとのことです。

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