BWV996 組曲ホ短調

s-996-1 s-996-2

 
【主要原典】
「Praeludio – con la Svite / da / Gio:Bast:Bach」(”aufs Lauten Werck.”と後世に付記)
J.G.ヴァルターによる二段五線譜 ベルリンドイツ国立図書館蔵 1710-1717年成立(新バッハ全集)

【リュート作品である根拠】
表題の後世の手になる「ラウテンヴェルク(リュート・チェンバロ)のための」という書き込みのみ
(撥弦楽器としてのリュートを想定していた証明はない)

【曲目】
Preludio(Passaggio-Presto)
Allemande
Courante
Sarabande
Bourée
Giga

【解説】
リュート、鍵盤楽器のいずれにせよ、バッハの最初期の組曲作品。リュートのために書かれた証明は一切ありませんが、「音域が低く、3オクターブという狭い範囲に収まっている」ことから、リュートを意識して作曲した、という説もあります。(デイヴィッド・シューレンバーグ『バッハの鍵盤音楽』小学館)

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